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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.11
- 出版社: みすず書房
- サイズ:20cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-622-07652-0
紙の本
被災地を歩きながら考えたこと
著者 五十嵐 太郎 (著)
はたして工学で街は救えたのか? 復興はいかにあるべきか? 各地の被災状況をたどりつつ、有名建築家や地元建築家の動向、仮設住宅地でのみずからの研究室の取り組みなど、東日本大...
被災地を歩きながら考えたこと
税込
2,640
円
24pt
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商品説明
はたして工学で街は救えたのか? 復興はいかにあるべきか? 各地の被災状況をたどりつつ、有名建築家や地元建築家の動向、仮設住宅地でのみずからの研究室の取り組みなど、東日本大震災発生から半年間の推移と展望を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
五十嵐 太郎
- 略歴
- 〈五十嵐太郎〉1967年パリ生まれ。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。東北大学教授。あいちトリエンナーレ2013芸術監督。著書に「現代建築のパースペクティブ」など。
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