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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/04/06
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/506,38p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-588-00991-4
- 国内送料無料
紙の本
ヘーゲルの実践哲学 人倫としての理性的行為者性 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ロバート・B.ピピン (著),星野 勉 (監訳),大橋 基 (訳),大藪 敏宏 (訳),小井沼 広嗣 (訳)
自由に行為するとはどういうことなのか。そもそも自由に行為することは可能なのか。精緻なテクスト読解によってヘーゲルを近代自由論の中心に位置づけて、われわれが生きる現代の重要...
ヘーゲルの実践哲学 人倫としての理性的行為者性 (叢書・ウニベルシタス)
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商品説明
自由に行為するとはどういうことなのか。そもそも自由に行為することは可能なのか。精緻なテクスト読解によってヘーゲルを近代自由論の中心に位置づけて、われわれが生きる現代の重要問題に答える、独創的で斬新な実践哲学。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ロバート・B.ピピン
- 略歴
- 〈ロバート・B.ピピン〉1948年アメリカ生まれ。シカゴ大学の大学院社会思想研究科、哲学研究科、カレッジの特別教授。研究領域は近現代のドイツ哲学。文学研究、美学芸術研究、映画理論でも旺盛な研究活動を行う。
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