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紙の本
平清盛 天皇に翻弄された平氏一族 (平凡社新書)
著者 武光 誠 (著)
平安時代末期、貴族の時代から武士の時代への大きな転換期の中を生きた平清盛。貴族社会が揺らぐ中で頭角を現していった平清盛と平氏一族が、いかにして天皇家に翻弄され、滅亡に至っ...
平清盛 天皇に翻弄された平氏一族 (平凡社新書)
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商品説明
平安時代末期、貴族の時代から武士の時代への大きな転換期の中を生きた平清盛。貴族社会が揺らぐ中で頭角を現していった平清盛と平氏一族が、いかにして天皇家に翻弄され、滅亡に至ったのかに迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
武光 誠
- 略歴
- 〈武光誠〉1950年山口県生まれ。東京大学大学院国史学科博士課程修了。文学博士。明治学院大学教授。著書に「知っておきたい日本の神様」「日本人なら知っておきたい名家・名門」など。
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日本史の学び直し
2012/10/23 08:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:W124 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大河ドラマで放送されている清盛を中心とした平氏のことがよくわかりました。「勝てば官軍」というように、歴史は勝者が常に良く書かれているようですが、客観的に見れば、平氏の日本史における功績は計り知れないものがあるように思いました。
紙の本
平清盛に対する思い入れが強すぎなのでは
2022/04/15 19:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る
源頼朝に比べてダークなイメージのある平清盛を扱った本である。大河ドラマに合わせて出版されたのだろうか。著者の平清盛に対する思い入れが強く出ている。あまりにも清盛寄りの記述が前面に出過ぎているのではと感じた。