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建築のエロティシズム 世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命 (平凡社新書)
著者 田中 純 (著)
建築のエロティシズムは論理にこそ宿り、論理の徹底化は犯罪と見紛う−。19世紀末から20世紀初頭のヴィーンを舞台に、装飾がそこで担った意味の分析を通じて、近代建築のエロティ...
建築のエロティシズム 世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命 (平凡社新書)
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商品説明
建築のエロティシズムは論理にこそ宿り、論理の徹底化は犯罪と見紛う−。19世紀末から20世紀初頭のヴィーンを舞台に、装飾がそこで担った意味の分析を通じて、近代建築のエロティシズムを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
田中 純
- 略歴
- 〈田中純〉1960年生まれ。東京大学大学院教授。表象文化論・西洋思想史。「アビ・ヴァールブルク記憶の迷宮」でサントリー学芸賞、「政治の美学」で毎日出版文化賞を受賞。
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