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紙の本
原発推進者の無念 避難所生活で考え直したこと (平凡社新書)
著者 北村 俊郎 (著)
原子力推進の仕事に携わってきた私は、福島第一原発から7キロの富岡町に家を構えた。そして3・11、東日本大震災と原発事故−。原子力政策、体制の問題を指摘してきた著者が、関係...
原発推進者の無念 避難所生活で考え直したこと (平凡社新書)
原発推進者の無念
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商品説明
原子力推進の仕事に携わってきた私は、福島第一原発から7キロの富岡町に家を構えた。そして3・11、東日本大震災と原発事故−。原子力政策、体制の問題を指摘してきた著者が、関係者として責任を感じつつ、その内実を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
北村 俊郎
- 略歴
- 〈北村俊郎〉1944年滋賀県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本原子力発電株式会社に入社。直営化推進プロジェクトチームリーダー等を歴任。社団法人日本原子力産業協会参事。
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