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江戸の本屋と本づくり 和本入門 続 (平凡社ライブラリー)
著者 橋口 侯之介 (著)
現代日本の書物のルーツは和本にあり、いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。多量に本がつくられ売買された京都・大坂・江戸の本づくりの様子から、和本を通して日本人の書...
江戸の本屋と本づくり 和本入門 続 (平凡社ライブラリー)
税込
1,540
円
14pt
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商品説明
現代日本の書物のルーツは和本にあり、いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。多量に本がつくられ売買された京都・大坂・江戸の本づくりの様子から、和本を通して日本人の書物観を探る。「和本入門」の続編。〔2007年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
橋口 侯之介
- 略歴
- 〈橋口侯之介〉1947年東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、岳父が開いた和本・文科系学術書の専門店である神田の誠心堂書店に入店、店主となる。東京古典会会員。
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