カボチャのなかにたねいくつ？

投稿元：

レビューを見る

先生が教室に持ってきた大きさの違う３つのカボチャ。
「このなかには、たねがいくつあるとおもう？」と先生が質問すると……。
わくわくする授業が始まります！

投稿元：

レビューを見る

ティフィンせんせいは、大中小と大きさのちがうカボチャを三つもってきました。「それぞれのカボチャのなかにタネはいくつあるとおもう？」とせんせいがききました。大きいカボチャにはいっぱいタネがはいっているよね？かぞえてみないとわかんないよ。そこでみんなはチームにわかれてかぞえることににました。どうやってかぞえたらいいか、かぞえかたもチームでかんがえます。きみならどうやってかぞえるかな？　おなじきょうしつで、いっしょにかんがえてる気持ちになる楽しい絵本です。

投稿元：

レビューを見る

背が低いチャーリーは、学校で背の順に並ばなければいけないのが気に入りません。ある日、ティフィン先生からの提案でチャーリーたちは大中小のカボチャの種の数を数えることに。さて一番種の多いカボチャはどれでしょう。そして先生がチャーリーに伝えたかったこととは･･･。（約8分）

投稿元：

レビューを見る

ハロウィンに使うような大きなカボチャ。
大中小それぞれの中に種はいくつ入っているか？
子供たちが真剣に調べている姿が可愛かったです。

投稿元：

レビューを見る

大・中・小、三つのカボチャの種はどれが一番たくさんはいっているかな？
生徒たちはそれぞれ想像してみます。そして、数え方も考えてみます。さて、一番多かったのは？

カボチャの種の付き方や、たくさんの数を数えるときの工夫など、いろいろな着目点がある絵本。

投稿元：

レビューを見る

図書館。2歳0ヶ月。カボチャの絵をミカンと勘違いしたらしく、自分で棚から取ってきたのでとりあえず借りてみた。読み聞かせてみたけど娘は興味を示さず飽きてしまったので1人で読了。んー、ふつう！2017/5/25

投稿元：

レビューを見る

大中小のカボチャの中の種の数を予想させ、数え方も考え、実際に数えてみてどうしてそうなったかを気づかせる授業の実践報告のような内容。課題を自分たちで調べていく楽しみを感じる絵本。自由研究の前やハロウインに紹介できるかも？

投稿元：

レビューを見る

[墨田区図書館]

1年生の読み聞かせ用に。ちょうど秋なので季節的にいいかと借りた本。そしたら、先日借りてきた「バナナです」的に、やはり大人でも知らないような知識を蓄えた本だった。

投稿元：

レビューを見る

マーガレット マクナマラ (著), G.ブライアン カラス (イラスト), Margaret McNamara (原著), G.Brian Karas (原著), 真木 文絵 (翻訳)

投稿元：

レビューを見る

チャーリーは背の小さな男の子。ある日、ティフィン先生の授業で、カボチャの中の種を数えることになりました。こどもの「科学」する心をのびのび育てるティフィン先生の授業、はじまりはじまり。

高学年向きだと思いますが、低学年にも心に触れるなにかがあると確信しています。科学する心にぴったりの絵本です。

投稿元：

レビューを見る

2-2 2017/12/06
2-3 2017/12/06
1-1 2017/11/08

**********
「ハロウィン」に。

投稿元：

レビューを見る

学校の算数の授業もこんな形だとおもしろいですね

絵本ながら、自分で調べて検証して思考力を問うストーリーです

投稿元：

レビューを見る

大中小3つのカボチャ。先生が、中にタネがいくつ入ってると思うか聞くと、答えはみんなそれぞれ。
3つのやり方で数えてみると…

予想すること、検証すること、工夫して数えることが学べ、クラスで一番背の低いチャーリーは、「見た目は小さくても中にすごいひみつがあったのがうれしかったです！」と。

ハロウィンの季節に勧めたい。

投稿元：

レビューを見る

【母セレクト】
大きさの違う3つのかぼちゃ。
種が1番多いのはどれか検証するお話。
小さくても種が多いのと同じで
背が低くても引き目を感じなくていいよという話に繋がって、クラスで背の順が1番前の息子と重なって
とてもよかった☆

投稿元：

レビューを見る

カボチャの「へぇそうなんだ」みたいな知識と子どもの悩みを織り込んだ作品でよかったと思いました。
中学校で読み聞かせしました。