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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/21
- 出版社: 原書房
- サイズ:20cm/215,37p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-07174-6
紙の本
女帝そして母、マリア・テレジア ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略
著者 エリザベート・バダンテール (著),ダコスタ吉村花子 (訳)
18世紀ヨーロッパを席巻した希代の君主の統治と「母」であることは、どのようにかかわっていたのか。養育係たちからの内密の報告書、女帝と親しい人たちとの往復書簡など、新資料を...
女帝そして母、マリア・テレジア ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略
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商品説明
18世紀ヨーロッパを席巻した希代の君主の統治と「母」であることは、どのようにかかわっていたのか。養育係たちからの内密の報告書、女帝と親しい人たちとの往復書簡など、新資料を駆使し女帝の人間像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
ハプスブルク帝国を築いたマリア・テレジアは、マリー・アントワネットほか16人の子の母でもあった。その統治と「母親であること」はどのように関わっていたのか。新資料を駆使し、女帝の新たな人間像にせまる。【商品解説】
著者紹介
エリザベート・バダンテール
- 略歴
- 〈エリザベート・バダンテール〉1944年生まれ。フランスの哲学者、歴史学者、作家。著書に「母性という神話」「母性のゆくえ」「ふたりのエミリー」など。
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