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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/05/07
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:21cm/248p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-41891-4
- 国内送料無料
紙の本
変貌する保険事業 インシュアテックと契約者利益
著者 石田 成則 (著)
契約者利益への影響を中心に、保険技術革新、インシュアテックのこれまでの成果を、理論と実態の両面から検証。インシュアテック時代における保険規制の役割と契約者による自己責任の...
変貌する保険事業 インシュアテックと契約者利益
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商品説明
契約者利益への影響を中心に、保険技術革新、インシュアテックのこれまでの成果を、理論と実態の両面から検証。インシュアテック時代における保険規制の役割と契約者による自己責任のあり方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
規制緩和やICT技術の発展等に伴う業界の激変は、利便性を高める一方で契約者保護のあり方も変えている。業界を概観し、規制当局を含めた保険業界全体へ提言をまとめた。【商品解説】
目次
- 序章 保険業を取り巻く環境変化と事業革新
- 1.保険事業革新の現状
- 2.保険業のイノベーションとは何か?
- 3.インシュアテック時代の新たな保険規制
- 4.本著の構成および概要
- 第1章 保険業におけるイノベーションと契約者利益
- 1.金融・保険技術革新をめぐる論点
- 2.貨幣的成長モデルの枠組み
- 3.金融・保険技術革新の企業価値への影響
- 4.金融・保険技術革新の経済的帰結
著者紹介
石田 成則
- 略歴
- 〈石田成則〉慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。関西大学政策創造学部教授。商学博士(早稲田大学)。著書に「老後所得保障の経済分析」など。
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