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紙の本
漢字の歴史 古くて新しい文字の話 (ちくまプリマー新書)
著者 笹原 宏之 (著)
そもそもは中国語を表す文字だった漢字。その漢字と日本語という本来は異質なものが、どう融合してきたのだろうか。最新の漢字研究の成果も盛り込みながら、試行錯誤の歴史を具体的に...
漢字の歴史 古くて新しい文字の話 (ちくまプリマー新書)
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924
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商品説明
そもそもは中国語を表す文字だった漢字。その漢字と日本語という本来は異質なものが、どう融合してきたのだろうか。最新の漢字研究の成果も盛り込みながら、試行錯誤の歴史を具体的に解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 文字とはなんだろう
- そもそも文字とは
- 文字の造られ方
- 世界の文字の系統を見てみよう
- 文字と言語・文化
- 第二章 漢字とはなんだろう
- 漢字の起源
- 漢字とはなんだろう
- 漢字の成り立ちを示す「六書」
著者紹介
笹原 宏之
- 略歴
- 〈笹原宏之〉1965年東京都生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院教授。経済産業省の「JIS漢字」などの制定・改正に携わる。「国字の位相と展開」で第35回金田一京助博士記念賞を受賞。
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