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紙の本
高校生のための批評入門 (ちくま学芸文庫)
著者 梅田 卓夫 (編),清水 良典 (編),服部 左右一 (編),松川 由博 (編)
批評の豊かさを味わうことができる51編を収めたアンソロジー。「私の流儀」「生と死のサイクル」「思考するまなざし」などのテーマ別に、著名な作家・思想家・エッセイストの文章を...
高校生のための批評入門 (ちくま学芸文庫)
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商品説明
批評の豊かさを味わうことができる51編を収めたアンソロジー。「私の流儀」「生と死のサイクル」「思考するまなざし」などのテーマ別に、著名な作家・思想家・エッセイストの文章を短文読み切り形式で収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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批評力を鍛えるために、もともとは高校の国語の副読本として開発されたワークブックです!収録作品の多様さから一般の人も十分に楽しめます!
2020/04/20 11:20
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、批評力を鍛えるワークブックで、もともとは高校の国語副読本として編まれたものです。同書には、様々な作家、思想家、随筆家による評論文、エッセイ、紀行文、小説などを読み切り型で収録されており、論文の読解や小論文の技術が習得できることはもちろん、ものの考え方や感じ方までも鍛えることのできる内容となっています。同書に収められた作品は、「私の流儀」、「境界に立つ」、「拒絶の勇気」、「喩の世界」、「生と死のサイクル」、「作るよろこび」、「思考するまなざし」、「異郷の発見」、「制度の罠」、「私とは何ものか」、「明日を問う」といったもので、高校生だけでなく、一般の方々も楽しめます。