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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 発行年月:2011.11
- 出版社: 世界文化社
- サイズ:23×23cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-418-11504-4
紙の本
愛すること (はじめての哲学)
著者 オスカー・ブルニフィエ (文),ジャック・デプレ (イラスト),藤田 尊潮 (訳)
愛のおかげでわたしは存在する、愛は見返りを期待しない、愛とはやさしくすること…。わたしの“愛”とあなたの“愛”は、同じではない。「愛するとは何か」についての、12の考え方...
愛すること (はじめての哲学)
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商品説明
愛のおかげでわたしは存在する、愛は見返りを期待しない、愛とはやさしくすること…。わたしの“愛”とあなたの“愛”は、同じではない。「愛するとは何か」についての、12の考え方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
オスカー・ブルニフィエ
- 略歴
- 〈オスカー・ブルニフィエ〉哲学博士、教育者。おとなのための哲学教室と子どものための実践哲学を広めるため数々の国で活動。著書に「人生って、なに?」「よいこととわるいことって、なに?」など。
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紙の本
哲学絵本
2016/11/20 19:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「愛する」と言っても人によってそれぞれで正解というものはないのかもしれません。
恋人や夫婦だけでなく、親や子、動物、好きなもの、情熱など。
さまざまな考えがあり、時には正反対の事もあるでしょう。
人の考えを全否定するのではなく「そういう考えもあるのか」と受け入れることが「愛すること」の第一歩なのでしょう。
可愛いお人形たちが様々な愛の形を案内してくれます。
紙の本
分からないこともないけれど、やや難?
2017/01/12 12:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに「はじめての哲学」と添えられているように、
あくまで哲学初心者向け、極めて易しい表現で綴られています。
でも、だからといって子ども向けかと言うと、それにはちょっと内容が難しいと思います。
愛に関するある感情と、それとは正反対の感情を対比しながら進んでいきます。
大人が読めば、言っていることは分かるけど、やっぱりちょっと難しいです。