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- カテゴリ：中学生 高校生 一般
- 発行年月：２０１１．１１
- 出版社： 世界文化社
- サイズ：２３×２３ｃｍ／１冊（ページ付なし）
- 利用対象：中学生 高校生 一般
- ISBN：978-4-418-11503-7
紙の本
生きる意味 （はじめての哲学）
著者 オスカー・ブルニフィエ （文）,ジャック・デプレ （イラスト）,藤田 尊潮 （訳）
夢のために努力すること、忙しくて仕事がたくさんあること、たくさんのもので満たされること…。生きていくのに大切なこととは、何だろう。「人生の意味について」の、１２の考え方を...
生きる意味 （はじめての哲学）
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商品説明
夢のために努力すること、忙しくて仕事がたくさんあること、たくさんのもので満たされること…。生きていくのに大切なこととは、何だろう。「人生の意味について」の、１２の考え方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
オスカー・ブルニフィエ
- 略歴
- 〈オスカー・ブルニフィエ〉哲学博士、教育者。おとなのための哲学教室と子どものための実践哲学を広めるため数々の国で活動。著書に「人生って、なに？」「よいこととわるいことって、なに？」など。
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紙の本
やや難
2016/11/15 17:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「はじめての哲学」と銘打っているだけあって、
「生きることの意味」を、できるだけ易しい文章で説いてくれています。
「生きること」を、ある人はこう考え、またある人はこう考えるという構成で、
基本的には最後までそれの繰り返しです。
やや難しいので、何歳ぐらいの子どもに読ませるか悩みどころですね。
紙の本
答えは出ない。
2016/11/20 19:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じテーマでも人によっては違う考えを持ってます。
仕事に生きがいを持てる人、でもそれは自分の時間を犠牲にしている？
他人のために一生懸命な人、でも人から見たら足かせになってる？
絶対の正解はないのでしょうね。
人の生き方考え方も肯定できる懐の深い人間になりたいものです。
紙の本
生きる意味に、答えはない。
2016/07/13 14:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人個人で、考えさせる絵本。「仕掛けを散りばめたイラスト」とあるので、イラストもじっくり見ながら考えていきたい。
