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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.2
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:20cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-61131-X

紙の本

101歳の少年

著者 三浦 敬三 (著)

人生、山あり、雪あり…。101歳で山を登り、スキーを滑走する。トレーニングで鎖骨を折っても動じない。そんな「うるとらじぃじ」三浦敬三が、超ポジティブな日常を綴ったエッセイ...

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101歳の少年

税込 1,540 14pt

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商品説明

人生、山あり、雪あり…。101歳で山を登り、スキーを滑走する。トレーニングで鎖骨を折っても動じない。そんな「うるとらじぃじ」三浦敬三が、超ポジティブな日常を綴ったエッセイ。元気に楽しく暮らすヒントが満載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三浦 敬三

略歴
〈三浦敬三〉1904年青森県生まれ。日本スキー界の草分けのひとり。99歳で仏モンブラン滑走、100歳で米スノーバード親子4世代滑降。101歳の現在も現役スキーヤーとして滑り続けている。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

うるとらじぃじの今を生きる

2005/11/03 11:56

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

101歳の少年とは、とてもよく三浦敬三さんのことを言い当てていると、思う。
これは冒険家三浦雄一郎の父、敬三さんのエッセイである。
これまでの活躍の中でも記憶に新しいのは、
2003年にエベレスト世界最高年齢登頂を果たしたこと。
100歳の時には、スノーバードで、親子四世代滑降も果たしている。
ひ孫に「うるとらじぃじ」と呼ばれ、
アテネオリンピックでは徹夜でテレビ観戦をし、
読書で徹夜もしてしまう。
まさに、ウルトラ級のじぃじなのだ。
元気に楽しく生きる秘訣まで大公開。
酢タマゴ入り特製ドリンクと口開け運動がどうやらその秘訣らしい。
奥様が亡くされてからは、一人暮らしを続け、
食事も自ら作られているという。
「今日もスキーができた。
明日、また新しい雪山に登る。
そんなふうにして毎日を送っているから、
どの時点での喜びが一番大きいかと聞かれれば、
『今』と答えるしか、ありません。
そうやって、わたしは生きています。
長生きも、悪くないですよ。」
本の表紙裏に描かれている敬三さんのイラストが
とても愛情溢れていて、心に留まった。
スキーをする敬三さん、
本を読んでいる敬三さん、
カメラをいじっている敬三さん、
どれもいいです。

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2007/01/20 17:57

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2007/05/21 23:43

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2010/11/17 18:14

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2011/12/19 10:04

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2017/10/12 09:05

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