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商品説明
その殺人事件は横浜のホテルで起こった。被害者は青酸カリによる中毒死だった。自殺ではない。神奈川県警の刑事たちの捜査が始まった。男を訪ねてきた黒いスーツの女が、事件の鍵を握っていると思われた。その女について調べていくうちに、事件は意外な展開を見せる。第二の殺人事件が起こったのだ。さらに容疑者には鉄壁のアリバイが—。【「BOOK」データベースの商品解説】
横浜のホテルで青酸カリによる男の死体が見つかった。だが男を訪ねてきた女について調べていくうちに、第2の殺人事件が起こってしまう。容疑者には鉄壁のアリバイがあった。横浜、伊豆修善寺、金沢を結ぶ殺意の罠とは?〔栄光出版社 1983年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
津村 秀介
- 略歴
- 〈津村秀介〉昭和8〜平成12年。横浜生まれ。編集者・ルポライターなどを経て、昭和57年「影の複合」を刊行し、作家活動に入る。アリバイ・ミステリーの第一人者として多くのファンを持つ。
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