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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/04/01
  • 出版社: 有楽出版社
  • サイズ:21cm/207p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-59391-3

紙の本

よくわかる薬の危ない飲み方、飲み合わせ 99%の人が、危険で効かない飲み方をしている (気になるシリーズ)

著者 加藤 哲太 (監修)

99%の人が、危険で効かない薬の飲み方をしている。食事や飲みもので薬の効きめが変わることを説明し、危険な飲み合わせの例を数多く紹介する。症状・体質に合った薬を選ぶためのセ...

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よくわかる薬の危ない飲み方、飲み合わせ 99%の人が、危険で効かない飲み方をしている (気になるシリーズ)

税込 1,320 12pt

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商品説明

99%の人が、危険で効かない薬の飲み方をしている。食事や飲みもので薬の効きめが変わることを説明し、危険な飲み合わせの例を数多く紹介する。症状・体質に合った薬を選ぶためのセルフメディケーションガイドも収録。〔「本当に効く薬の飲み方・使い方」(実業之日本社 2017年刊)に改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

体に良い食事や飲み物なども、薬との相性が悪いと危険性も高まり、効き目が弱くなるということを学べる本

2013/05/25 12:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもたちの授業参観日など、人の多いところに出かけたことが原因なのか、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎をダブル感染・・・。抗生物質を飲み続けること2週間・・・。薬を飲んでも、咳がなかなか止まらない、長引いているようにも感じる。さらに頭痛や便秘の症状も出る始末。少しでも症状が早く良くなることを願って、藁にもすがる思いで探して見つけたのが本書である。

 監修者によると、「薬には、「作用」と「副作用」があります。病気を治す「作用」がちょうどよく得られればいいのですが、体のなかで吸収されすぎると、危険な「副作用」につながります」という。この本は、危険な飲み合わせの例を数多く紹介し、毎日の食事や飲み物、サプリメント類が、薬の作用に大きく影響していることを、わかりやすく解説している。普段、体にいいと思って食べているものでも、薬との相性が合わないと、“危険”な食べものに変化してしまうということに驚くばかり。
 【Part1 食事や飲みもので、薬の利きめが変わる】、【Part2 肉や魚、野菜。食卓に危険がひそむ】、【Part3 ジュースや牛乳、酒で飲むと危険】、【Part4 サプリメントやトクホで、薬が効かなくなる】、【Part5 病院薬と市販薬の組み合わせ、これだけは避けたい】、【Part6 正しい選びかた、使いかたで、リスクから身を守る】と、さまざまな薬の、《食べものとの相互作用》、《飲みものとの相互作用》、《サプリメント・トクホとの相互作用》を、詳しく知ることができる。間違った飲み合わせを避けて、病気を治す「作用」を高めるためにも、“薬の効果を上げる”知識は、自分のため家族のために必要不可欠だろう。
 自分が飲んでいる薬から調べたい人のために、【自分の薬がすぐひけるINDEX】がある。〔病院の薬〕の場合、≪代謝系の薬:糖尿病の薬、他2種類≫、≪脳神経系の薬:解熱鎮痛薬、他7種類≫、≪循環器系の薬:高血圧の薬、他2種類≫、≪感染症の薬:かぜ薬、抗生物質、他2種類≫、≪その他の薬:ぜんそく・COPDの薬、抗アレルギー薬・鼻炎薬、他7種類≫。〔市販の薬〕では、≪かぜ薬、解熱鎮痛薬、せき止め、鼻炎薬、他8種類≫と、たくさんの種類の薬(商品名)が載っていて、見つけやすくわかりやすい。
 私が飲んでいるのは、<抗生物質:塩酸ミノサイクリン>。食べもの、飲みものの両方の相互作用をみると、青汁に含まれる豊富なミネラルが、薬のミネラルと結合し、吸収を妨げ、薬の利き目が弱り、感染症が長引いたり、悪化することもあるという。生の野菜ジュースも注意が必要とある。さらに、「薬は水で飲むのが基本」とあるが、ミネラルウォーターは例外だという。抗生物質などの薬を硬水で飲むと、薬がミネラルと結合し、利き目が落ちるというのだ。私は、生の野菜ジュースを飲んでいたし、ミネラルウォーターで薬を飲んでいた。・・・どうりで、長引くはずだ。自分の健康を守るためにも、本書を活用し、正しい知識、飲み合わせを実践していきたい。

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紙の本

薬の飲み方

2018/05/31 19:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

薬も万能というわけではなく、飲み方、飲み合わせが大切なんだなあとこの本を読んで思いました。同じ飲むのなら、効果の出るものが良いですからね。

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