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紙の本
徳川家康枕合戦記 自立編 (実業之日本社文庫)
著者 早見 俊 (著)
戦国時代を終焉に導き、江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。戦略家として知られる家康だが、死の間際、天下を取るより難しかったのは、女性たちとの枕合戦だと語る。夜の家康を描くエン...
徳川家康枕合戦記 自立編 (実業之日本社文庫)
徳川家康 枕合戦記 自立編
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商品説明
戦国時代を終焉に導き、江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。戦略家として知られる家康だが、死の間際、天下を取るより難しかったのは、女性たちとの枕合戦だと語る。夜の家康を描くエンターテインメント歴史小説。【「TRC MARC」の商品解説】
夜の家康が愛した女たち
2人の正室と20人余りの側室
もうひとつの「戦い」と「成長物語」
生涯で最も難儀な
戦は何じゃったと思う?
戦国時代を終焉に導き、
江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。
戦略家として知られる家康だが、
死の間際、天下を取るより難しかったのは、
女性たちとの枕合戦だと語る。
誇り高く美しい正室・瀬名(築山殿)、
乙女のような恥じらいをもつお愛、
最も信頼された側室・須和(阿茶局)他、
魅力的な女性が登場。
夜の家康を描く、
傑作エンターテインメント歴史小説!
【目次】
序
第一章 桶狭間の戦い ―筆おろし―
第二章 清州同盟 ―浮気発覚―
第三章 三方ヶ原の戦い ―側室始め―
第四章 築山殿死す ―別離―
第五章 小牧長久手の戦い ―精気万全―【商品解説】
生涯で二人の正室と二十人余りの側室を持った家康。戦略家と称される天下人が苦戦した、女性たちとの枕合戦。真相が明らかに!【本の内容】
著者紹介
早見 俊
- 略歴
- 1961年、岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒業。会社員を経て2007年より作家活動に専念。「居眠り同心 影御用、「佃島用心棒日誌」)両シリーズで、第6回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。『うつけ世に立つ 岐阜信長譜』にて、第23回中山義秀文学賞にノミネート。人気時代シリーズに「闇御庭番」「御蔵入改事件帳」「椿平九郎 留守居秘録」などがある。
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