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紙の本
永遠の夏 戦争小説集 (実業之日本社文庫)
著者 五木 寛之 (ほか著),城山 三郎 (ほか著),末國 善己 (編)
1945年、日本は降伏を決し、第二次世界大戦が終わった。ノモンハン事件から、真珠湾攻撃、南洋戦線、従軍慰安婦、抗命事件、硫黄島、疎開先の女学生、広島原爆、外地脱出、沖縄基...
永遠の夏 戦争小説集 (実業之日本社文庫)
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商品説明
1945年、日本は降伏を決し、第二次世界大戦が終わった。ノモンハン事件から、真珠湾攻撃、南洋戦線、従軍慰安婦、抗命事件、硫黄島、疎開先の女学生、広島原爆、外地脱出、沖縄基地問題まで、戦争を題材にした名作を収録。文学だから描けた「本当の戦争」がここにある。大岡昇平、小松左京、坂口安吾ほか14人の作家による「文庫オリジナル戦争小説集」。【「BOOK」データベースの商品解説】
文学だから描けた「本当の戦争」がここにある−。坂口安吾、大岡昇平、古処誠二、皆川博子、五木寛之、小松左京ほか14人の作家による、戦争を題材にした名作を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
草原に咲く一輪の花 | 柴田哲孝 著 | 7−60 |
---|---|---|
真珠 | 坂口安吾 著 | 61−81 |
歩哨の眼について | 大岡昇平 著 | 83−95 |
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