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紙の本
蘭学探偵岩永淳庵 1 海坊主と河童 (実業之日本社文庫)
著者 平谷 美樹 (著)
品川沖に突然海坊主が現れたという。続けて仙台堀では河童も。若き蘭学者・岩永淳庵は辰巳芸者の豆吉とともに、謎の解明に推理をめぐらせるが、そこには思いもよらない真相が隠されて...
蘭学探偵岩永淳庵 1 海坊主と河童 (実業之日本社文庫)
蘭学探偵 岩永淳庵
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商品説明
品川沖に突然海坊主が現れたという。続けて仙台堀では河童も。若き蘭学者・岩永淳庵は辰巳芸者の豆吉とともに、謎の解明に推理をめぐらせるが、そこには思いもよらない真相が隠されていた…。江戸の町で起きた難事件、怪事件を当時の最新科学・蘭学を駆使して解明し、さらに意表を突く展開が読者を驚嘆させる、滅法面白い時代“科学”ミステリー!【「BOOK」データベースの商品解説】
品川沖に突然、海坊主が現れたという。続けて仙台堀では河童も。若き蘭学者・岩永淳庵は辰巳芸者の豆吉とともに、謎の解明に推理をめぐらせるが、そこには思いもよらない真相が隠されていた…。痛快時代〈科学〉ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
高櫓と鉄鍋 | 7−78 | |
---|---|---|
鬼火と革紐 | 79−153 | |
吉と橘 | 155−230 |
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込んだ手
2017/11/26 16:41
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
長い江戸時代の平穏に
海外からの侵略の影が差し始めた時世。
短編形式だけれど、
大がかりな仕掛けや
現実世界からの刺客もあって、
豪華なつくり。