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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/12/08
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-53717-7

紙の本

緑の庭で寝ころんで

著者 宮下 奈都 (著)

のびやかに成長する3人の子どもたちの姿を、作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で紡いだ『fu』連載「緑の庭の子どもたち」4年分を完全収録。ほか、読書日記、...

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緑の庭で寝ころんで

税込 1,760 16pt

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商品説明

のびやかに成長する3人の子どもたちの姿を、作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で紡いだ『fu』連載「緑の庭の子どもたち」4年分を完全収録。ほか、読書日記、エッセイ、掌編小説、音楽劇原作等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮下 奈都

略歴
〈宮下奈都〉1967年福井県生まれ。「羊と鋼の森」で本屋大賞2016を受賞。ほかの著書に「静かな雨」「神さまたちの遊ぶ庭」など。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

『緑の庭で寝ころんで』

2018/02/13 20:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

月刊の情報誌「fu」の連載4年分49編を中心に、読書日記、自作の解説、本屋大賞『羊と鋼の森』にまつわるエッセイのほか、作詞、掌編など創作もあわせて宮下ワールドが堪能できる一冊

《子どもたちは愛されるために生まれてくる。あのときの子どもが大人になって、そう、今度は大人になった私たちが愛する番なのだ。》

《がんばるのもがんばらないのも本人。親は黙って信じて見守るしかない。きっと、親にできることはそれくらいのことなのだ。》

《やればできる、という言葉で苦しむことはないといいたい。やってもできないこともある、と知っていて、それでもなお、やってみようと思えるほうがよほど価値があると私は思う。》

紡がれた珠玉のことばの数々にほっとする、元気になる、しあわせになれる

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紙の本

小説家の家族

2018/02/02 20:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

北海道での一年間の暮らし、のびやかに育つ個性的なお子さんたち、お茶目な旦那様、本屋大賞からの怒涛の日々のことなどなど、
心にすんなり染み込んで来る文章で楽しく読めました。
お子さんたちのちょっとした言葉にジーンとしました。いい子たちや・・・。

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紙の本

タイトルからイメージしたとおりにのびのびとした筆致。

2021/05/27 15:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮下奈都さんは、どこかでエッセイは苦手と書いてらしたのを読んだのだが、個人的には、もっとたくさんエッセイを書いて欲しい。本書は、『羊と鋼の森』で本屋大賞を受賞するまでは、まだ知る人ぞ知る存在だった作家の日々が描かれている。特に子供たちのことが多いけれど、作家の子供たちへの視点が面白いのでそれも好き。他には、読書日記や自作の解説なども綴られる。本屋大賞にまつわるエッセイも。

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2018/02/21 12:27

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2018/03/25 14:24

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2017/12/08 21:04

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2018/02/03 15:01

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2019/02/18 00:01

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2018/01/25 22:13

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2018/01/29 20:51

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2018/02/01 22:57

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