サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-53454-4

紙の本

ちゃれんじ?

著者 東野 圭吾 (著)

いつ連絡してもつかまらない…編集者の嘆きもどこ吹く風? スノーボードに熱中する日々を綴った人気作家のエッセイ集。『月刊ジェイ・ノベル』掲載エッセイのほか、書き下ろし短編「...

もっと見る

ちゃれんじ?

税込 1,045 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

いつ連絡してもつかまらない…編集者の嘆きもどこ吹く風? スノーボードに熱中する日々を綴った人気作家のエッセイ集。『月刊ジェイ・ノベル』掲載エッセイのほか、書き下ろし短編「おっさんスノーボーダー殺人事件」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東野 圭吾

略歴
〈東野圭吾〉1958年大阪生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。85年「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞。99年「秘密」で日本推理作家協会賞を受賞。著書に「ゲームの名は誘拐」「幻夜」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー24件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

がんばれ、おっさんスノーボーダー!

2004/07/14 23:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『レイクサイド』の出版をきっかけに、同じ出版社の雑誌『スノーボーダー』の編集長と知り合った著者が、スノーボードにのめりこんで行く様が綴られたエッセイ集。

 M編集長、T女史とともに向かったガーラ湯沢での発転びを第一歩に、仕事そっちのけでのスノーボード生活がスタート。
 自らを「おっさんスノーボーダー」と名乗り、がんがんすべり、がんがん転ぶ様子が、熱く語られております。

 オフシーズンにもスポーツを…ということで、ゴルフについて語ってみたり、カーリングに挑戦して負傷した顛末を綴ったり…。

 スノーボードもスキーもやらない、およそスポーツには縁のない私が、こんなエッセイを読んでもなあ…と思いつつ読み始めたのですが、これがけっこう面白くて、東野さんの、小説とは違う一面が見えて楽しかったのでした。

『おっさんスノーボーダー殺人事件』を含めて、小説も数編収録されてます。
 気軽に読めて、オススメです。



   うたたね通信社 にも遊びに来てね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

さすが

2004/11/23 09:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さっさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大阪人東野さんのお笑い手腕本領発揮って感じです。
家の中で読んでいたからいいものの、電車内で読んでたら危うく変な人扱いされていたことでしょう。
東野さんのスノボーに対する情熱もさることながら、S編集長やT女史、クロケンさんとのやり取りが笑わせます。
「書くネタがなくなってきたから」と潔く連載を終えるところも、引き際を知っておられるなぁと思いました。だからこそこのエッセイ全体の質も保たれている訳です。
『白夜行』もこの『ちゃれんじ?』も書けてしまう東野さんが大好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/09/29 22:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/11 14:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/03/28 16:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/26 23:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/21 08:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/04 12:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/20 19:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/01 12:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/18 19:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/12/20 05:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/13 09:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/26 21:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/27 23:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。