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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.2
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:20cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-53395-5

紙の本

親不孝通りディテクティブ

著者 北森 鴻 (著)

高校時代の「鴨ネギコンビ」、博多っ子のテッキとキュータ。ぴったり息の合った二人だが、なぜだかヤバイ事件に首を突っ込む羽目になるんだなあ…。ちょっぴりセンチメンタルなハード...

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親不孝通りディテクティブ

税込 1,760 16pt

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商品説明

高校時代の「鴨ネギコンビ」、博多っ子のテッキとキュータ。ぴったり息の合った二人だが、なぜだかヤバイ事件に首を突っ込む羽目になるんだなあ…。ちょっぴりセンチメンタルなハードボイルド・ストーリー6編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北森 鴻

略歴
〈北森鴻〉1961年山口県生まれ。駒沢大学文学部歴史学科卒業。95年「狂乱廿四孝」で第6回鮎川哲也賞を受賞し作家デビュー。著書に「狐罠」「花の下にて春死なむ」など。

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

せつなさゆえに、心に残る一冊

2001/09/04 01:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 博多、長浜の一角にカクテルを売りにした屋台を出すテッキ(鴨志田鉄樹)と、結婚相談所の調査員を生業とするキュータ(根岸球太)。高校時代からの友人である二人が、相談所に関わった事件、二人の知り合いが関わった事件の真相を追う、シリーズミステリー。表題作他、全6編。
 福岡には行ったことがあるものの、博多は通り過ぎただけなので、長浜、親不孝通り、と言われても、漠然としたイメージしかないのが残念。キュータの話す博多弁がなかなか味があって良いです。
 表題作と「ハードラック・ナイト」が好き、かな。
 全体にせつない物語ですが、ラストの「センチメンタル・ドライバー」は、特に「やりきれなさ」を感じてしまって、この手前の作品で読むのをやめてしまえば良かった、と思う気持ちも…。でも、だからこそ、忘れられないラストシーンになった、とも言えるのかも知れません。

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2007/01/11 16:25

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