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紙の本
最初に探偵が死んだ (JOY NOVELS)
著者 蒼井 上鷹 (著)
内野宗也は義父の作家・星野万丈の莫大な遺産を管理していた。実子のない内野は四人の養子を育てあげたが、彼らには実子同様の遺産相続の権利が認められていた。ところが、新たな養子...
最初に探偵が死んだ (JOY NOVELS)
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商品説明
内野宗也は義父の作家・星野万丈の莫大な遺産を管理していた。実子のない内野は四人の養子を育てあげたが、彼らには実子同様の遺産相続の権利が認められていた。ところが、新たな養子候補が現れ、新しい遺言状が内野所有の山荘で公開されることに。それに伴う不穏な動きに捜査を開始した名探偵・笛木日出男だが、何者かに頭を殴られ、いきなり死亡…その後、内野家に降り掛かる惨劇。事件解決は誰が?犯人は誰?そして莫大な遺産は誰の手に…?あり得ない設定から繰り出される迷推理。その先に訪れる予測不能の結末とは…!?蒼井マジック炸烈、まさに著者入魂の傑作ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】
莫大な遺産を持つ内野には4人の養子がいた。ところが、新たな養子候補が現れ、新しい遺言状が公開されることに。不穏な動きに捜査を開始した名探偵・笛木はいきなり死亡。その後、内野家に降り掛かる惨劇。事件解決は誰が?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
蒼井 上鷹
- 略歴
- 〈蒼井上鷹〉1968年千葉県生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て執筆活動開始。2004年「キリング・タイム」で第26回小説推理新人賞受賞。他の著書に「九杯目には早すぎる」「出られない五人」など。
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