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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/09/24
- 出版社: 実業之日本社
- レーベル: じっぴコンパクト新書
- サイズ:18cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-408-45569-3
紙の本
京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)
著者 岡島 建 (監修)
下北沢と上北沢はなぜ遠いのか? 多摩と多磨、正解はどっち? かつて駅名が「火薬庫前」だった駅は? 京王線・井の頭線沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソ...
京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)
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商品説明
下北沢と上北沢はなぜ遠いのか? 多摩と多磨、正解はどっち? かつて駅名が「火薬庫前」だった駅は? 京王線・井の頭線沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。折り込み式の路線図付き。【「TRC MARC」の商品解説】
京王線と井の頭線沿地域にひそむ不思議をひも解くとそこには思わぬ背景が!読めば普段見慣れた風景が変わって見えてくる一冊【本の内容】
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紙の本
京王電鉄の謎や不思議を解明!
2016/01/22 15:18
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投稿者:YUTA鉄 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大手私鉄の謎や不思議を説明する「沿線の不思議と謎」シリーズの京王電鉄編
「たま」という地名の漢字が「多摩」か「多磨」のどちらかなど、鉄道好き以外の人でも、楽しめました
ただ、沿線紹介のところは、鉄道ファンにはあまり面白くないかもしれません