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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2021/07/16
- 出版社: 実業之日本社
- サイズ:26cm/102p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-408-33988-7
紙の本
お受験で差をつける!子どもの右脳ドリル 創造力+直観力 1日5分!で右脳の能力がアップします! 初級50問→中級50問→上級50問 新装版
著者 児玉 光雄 (著)
〔初版のタイトル等:お受験で差をつける!子供の右脳ドリル(東邦出版 2011年刊)〕【「TRC MARC」の商品解説】1日5分!で右脳の能力がアップします!初級50問、中...
お受験で差をつける!子どもの右脳ドリル 創造力+直観力 1日5分!で右脳の能力がアップします! 初級50問→中級50問→上級50問 新装版
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商品説明
〔初版のタイトル等:お受験で差をつける!子供の右脳ドリル(東邦出版 2011年刊)〕【「TRC MARC」の商品解説】
1日5分!で右脳の能力がアップします!
初級50問、中級50問、上級50問を掲載!
この本との出会いが、あなたのお子さんの運命を変えるかもしれません。
脳細胞が劇的に変化するのが5歳から12歳の時期であるのは紛れもない事実です。
この時期の子どもの脳は劇的に変化を遂げ、基本的な脳の機能はほとんど決定されます。
そのためにも、この時期にこの本に掲載されている右脳を活性させる問題に親しむことにより、
その機能を鍛えることができます。
「左脳」は言語機能や論理的思考、分析的処理をする役割を担っています。
一方、「右脳」は、図形処理や空間認識など、画像を介して理解することが得意で、
発想力や創造力に大きく関与しています。
これからの時代は左脳の役割は、ほとんどすべてコンピュータに置き換わる運命にあります。
一方、人間の右脳の機能は、人工知能の急激な発達があるとはいえ、
その機能がすべてコンピュータに置き換わるのはまだまだ先の話になります。
つまりこれからの時代の生き残れるのは、
発想力や直観力に秀でた「右脳人間」であることは間違いありません。
私は日本で最初に「右脳IQ」という概念を導入し、現在もその普及に尽力しています。
小さい頃から右脳を鍛えているお子さんは、
小学校に入学してからも問題を効率良く解いて優秀な成績をあげることができます。
この本は、お子さんが楽しみながら右脳を活性化することを前提に、
さまざまなユニークな問題を収録しています。
お子さんはもちろん、大人にとっても十分楽しめる問題ですので、お子さんと一緒に、
この「右脳ドリル」を解くことにより家族ぐるみで楽しむこともできます。
あなたのお子さんの右脳に奇跡を起こすきっかけになるはずです。
(「はじめに」より抜粋)【商品解説】
著者紹介
児玉 光雄
- 略歴
- 追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒。専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。能力開発にも造詣が深く、日本で最初に「右脳IQ」という概念を導入し、現在もその普及に尽力している。『右脳ドリルシリーズ』に代表される数多くの脳トレ本を上梓しているほか、多くの受験雑誌やビジネス誌に能力開発に関するコラムを執筆。これらのテーマで、大手上場企業を中心に年間70~80回のペースで講演活動をこなす。著作は150冊以上、累計250万部。1947年兵庫県生まれ。
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