紙の本
勉強になる
2023/12/16 12:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな視点からお金を増やす方法や考え方を学べました。
どれか一つではなく、バランスよくを目指してお金持ちになりたいと思いました。
紙の本
実践せねば
2015/10/23 23:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:守 - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々なジャンルのプロフェッショナルたちが、それぞれ具体例で書いてくれている。早速、実践せねば、と手をつけた。
紙の本
お金持ち?
2019/03/18 02:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
どれくらいの資産があればお金持ちかという定義は個人差がありますから。年をとっても安定した収入があるということが肝心でしょう。
投稿元:
レビューを見る
金融商品やお金に関することを大まかに把握したくて手に取った。大まかに把握するだけでは無く、具体的にどう行動すべきかもわかり、これから自分自身のお金との付き合い方が変わっていけるように思う。
投稿元:
レビューを見る
「「負債」の中には「資産」の顔をしているものがあるから、要注意です。」
ビジネスブックマラソンのメルマガを配信している土井さんが編集をした本。土井さんのメルマガは本を選ぶ際にとても参考にさせていただいている。もっと薄い本だろうと思ったらけっこう厚かった。
年収1000万円のサラリーマンが貧乏になってしまうのは、年収600万円時よりも見栄を張ってしまうからだ。手取り収入はあまり変わらないのに、プライドだけ高くなってしまう。
不動産を買う際の基準も参考になった。そして、エレベーターが必要ない3階が人気なのもわかった。
いろんな分野を網羅しており、お金の攻め守り方について一冊で学べる良い本だと思う。しかし、1点だけ気になった。第4章のNISAと投資信託の話で、毎月分配型投資信託をすすめている点だ。その話の中でも、再投資に回さず分配金受取がより安心だと説明している点だ。私は年1の分配、さらに言えば配当を一切出さない投資信託がよいと思っている。
投稿元:
レビューを見る
①年収よりも資産が大事
②貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける
③サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ
④リスクのない借金をする
投稿元:
レビューを見る
・ 個人の才覚ではなく、仕組みがよくできているビジネスに投資すれば儲かる、というのが「ビジネス」という資産で成功するポイントです。
・ 成功する人は、自分がよく知らないものには投資しないのです。
・ 見極めるべきは4点 ①その経営者の夢が多くの人を幸せにしそうかどうか(ビジョン) ②夢の実現過程は現実的かどうか(戦略と実行) ③その経営者よりも人々を幸せにしそうな人はほかにいないか(代替や競合の有無) ④夢が実現した場合、利益はどこまで伸びるのか(これをもとに株価を算定)
・ 節約したいなら、質ではなく、頻度を下げる。我慢できるくらい、わくわくするものを買う
・ 株式投資の実戦で大事なのは専門知識よりもむしろきれいごとではない実践力「ストリートワイズ」
・ ①収益構造がシンプルで、②ライバルも少なく、③事業環境も大きく変化しない 会社は強い
・ チャートが右肩上がりでなく、むしろ右肩下がり気味の銘柄を選ぶこと
・ 副業による節税効果が大きくなるのは、本人年収で年間1000万程度
・ 税理士には節税が得意な税理士とお金を増やすことが得意な税理士がいます
・ M&Aは効率の良いエグジット
・ 購入時にはできるだけ「マルチニーズ」の物件に絞り込む。複数の人のニーズに対応できる物件
・ 保険は要介護2の商品を選ぶこと
・ 相続税を節税するための考え方の基本は「評価額を下げる」ことです。
・ 自分で稼いだお金や財産は自分の世代で使い切ってしまってください
投稿元:
レビューを見る
お金に関する各分野の専門家が、それぞれの章を書いている。
一番読みやすかったのは、やはり横山光昭さん。
後半の方は読めずに返却日が来てしまった。
投稿元:
レビューを見る
読んでいる中で思った事。
・30万円を100人に売る or 100円で30万人売る。自分はどっちのタイプ?
・投資などを始めるときの資金は、当面使う予定がない貯金などのお金を使う。
・事前の勉強が不可欠。
そう思うと自分の資産形成はどうなのか?
自分に足りない知識や意識などに気付く事が出来たので勉強にはなったが、自分に落とし込むときの現実味のなさや、上から目線を途中から感じてしまった。
投稿元:
レビューを見る
タイトルと違い一攫千金を狙う本ではない。
残り1%を見つけるには、こう尋ねればいいのです。
「お金を増やしたいのですが、手伝ってもらえますか」
投稿元:
レビューを見る
お金持ちになるための方法を紹介する本。それぞれの道の専門家たちが寄り集まって解説してくれている。手段としてはもう少しいろいろあるような気がして少し足りない気がする。
導入部としての第1章は概念的な部分。読んでてここが一番わくわくして、その後の内容が楽しみになった。残念ながらここでピークを迎えてあとはいまいちになるけど。第1章で語られる考え方はとても大切なことなので、ここだけはちゃんと読んで理解するべき。
第3章、第4章は株・債券・投資信託等の紙の資産について。こんなに少ない紙面で語れる内容ではないので、他の本に誘導するような方法があってもよかった気がする。
第6章には不動産の話。不動産投資のことかと思ったら、まず実需として自分が住む家の話から始まる。後半には不動産投資の話も少々。やはり紙面不足。
そのほか、貯蓄・税金・海外投資・保険・相続の話もある。どのパートについても、多くの紙面を割けないので、どれも中途半端になっている感じがする。そのわりに本は分厚い。語り切れない内容を語ろうとするよりは、もうちょっとそれぞれのパートをもっともっとコンパクトにして、本当に大事な部分だけ説明するようにして、お金持ちになるための手法のカタログのような本にしてもよかったと思う。それぞれの分野で役に立つ本を紹介してくれてもよかった。
投稿元:
レビューを見る
たしかに入門書。
投資から不動産、はては遺産相続対策まで。
一通り書かれてるのでこれを読んで自分は何がしたいかを決めることができる。
いろんなお金セミナーをまとめた感じなので自分がどの分野に興味があるのか、できるのかわからない人におススメ。興味を持った分野はこれから自分で勉強しよう。
投稿元:
レビューを見る
資産運用の根本的な考え方を学べる
・年収よりも資産が大事
・貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける
・お金を増やす順番
①お金を貯めて元本を増やす時期
②まとまったお金で勝負する時期
③増やしたお金で安定運用する時期:貯蓄額の2割投資
・お金=(収入ー支出)×運用
各要素の変数
収入:スキル、所属企業、景気...
支出:
運用:株式、暗号通貨、不動産...
毎月、収入の6分の1を投資に
投稿元:
レビューを見る
世の中でお金持ちと言われる人は、誰が欲しいと思ったものを大量に供給して成功した人間です 心から愛する対象に投資してください 見極めるべきはすぐの4点です。1その傾斜の入れ歯多くの人を幸せにしそうかどうか2.夢の実現過程は現実がどうか3.その傾斜よりも人々を幸せにしそうな人は上内科4夢が実現した場合、利益はどこまで伸びるのか 収入は消費70%、浪費に5%、投資25%が黄金比率 私あるいは私たちと言う表現を使っている会社をお勧めします
投稿元:
レビューを見る
なんとも直球なタイトルだけど,各分野のそれぞれの専門家が教えてくれるというのがありそうでなかった感じ(※個人の印象)。しかも最後に最強の投資は「自己投資」がオチ。偏ることなく理解できるってありがたい。