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商品説明
炭鉱の島、無人島、観光上陸として人気の島…。20世紀の日本がすべて詰まった島、軍艦島。誕生の秘密から「軍艦」化した理由、絶頂期を経て廃墟となった現在まで、軍艦島の全貌を豊富な写真とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
黒沢 永紀
- 略歴
- 〈黒沢永紀〉音楽家。産業廃墟作品制作集団「オープロジェクト」所属。10年以上にわたり、軍艦島を映像、書籍、ウェブ、エキシビジョン、イベントなど、あらゆるメディアを通して伝えてきた。
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紙の本
この本を見て軍艦島に行きたくなりました
2021/05/15 19:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
海外旅行ができないので、国内のどこに行こうか迷っているときに目に留まったので購入しました。軍艦島も劣化が進んでいるということなのでこの本で事前学習して近々現地に出掛けてみようと思います。
紙の本
網羅的でわかりやすく、軍艦島に行くつもりの人にはピッタリ!
2016/11/03 09:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真使いが上手く、本文よりも写真とキャプション中心に紙面が構成されているので、読みやすく、取っつきやすい。
軍艦島関連の本はたくさん出てますが、歴史的過ぎず、廃墟・建築的寄りでもなく、内容は多岐にわたり、
いろいろな切り口でバランスよく軍艦島情報を網羅しています。きになったところをパラパラ見ながら楽しめます。
巻末にはガイド的な情報もフォローされていますので、これから軍艦島を訪れる人には最適だと思います。
ただし、写真とキャプションとの表記番号の誤りが散見されます。校正の時間がなかったんですかね?