「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2009/08/06
- 出版社: 実業之日本社
- レーベル: じっぴコンパクト新書
- サイズ:18cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-408-10773-8
紙の本
ぐるり一周34.5キロJR山手線の謎 (じっぴコンパクト新書)
著者 松本 典久 (編著)
乗降客数が日本一多い山手線。1周34.5キロの線路を最短2分20秒間隔の超過密ダイヤで11両の電車が走る。「運転士はどの駅で替わる?」など、路線にまつわるエピソードと歴史...
ぐるり一周34.5キロJR山手線の謎 (じっぴコンパクト新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
乗降客数が日本一多い山手線。1周34.5キロの線路を最短2分20秒間隔の超過密ダイヤで11両の電車が走る。「運転士はどの駅で替わる?」など、路線にまつわるエピソードと歴史、29の駅に関するウンチク等が満載!〔「ぐるり一周34.5キロJR山手線の謎2020」(2018年刊)に改題,加筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
圧巻な眺め
2020/06/09 20:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
積読本消化。直前に読んだ「山手線 駅と町の歴史探訪」とほぼ同じ内容。ざっと斜め読み。平坦な印象の東京都心ですが、実は起伏に富んでいますので、山手線の車窓は飽きることはありません。明治時代は、騒音や煙害等で住民の反対にあい、新橋・品川間では蒸気機関車が海上を疾走していたとのこと。福岡の「海の中道」を蒸気機関車で走るイメージでしょうか。それは圧巻な眺めだったでしょうね。