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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.10
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-10641-0

紙の本

“時間”がお金持ちにしてくれる優雅な長期投資 これから10年で富の所有者は激変する! (実日ビジネス)

著者 澤上 篤人 (著)

公的年金があてにできなくなるこれからは、本格的な個人の資産運用時代を迎える。世界のお金持ちの発想に学ぶ、時間を活かした最強の蓄財法。【「TRC MARC」の商品解説】

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“時間”がお金持ちにしてくれる優雅な長期投資 これから10年で富の所有者は激変する! (実日ビジネス)

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著者紹介

澤上 篤人

略歴
〈澤上篤人〉1947年愛知県生まれ。ジュネーブ大学付属国際問題研究所国際経済学修士課程修了。さわかみ投信株式会社代表取締役。共著に「自分の年金は自分でつくる!」など

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

株式投資に王道なし

2007/06/04 13:41

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

株式投資を諸君はやっているか。我輩は、既に始めて22年になる。その間、バブル経済崩壊があった。フセインのイラク侵略があった。アジア通貨危機があった。ロシア金融危機があった。ITバブル崩壊があった。その度に株は暴落したが、私は無傷で生き残った。資産は10倍以上になっている。こうした経験を通じて学んだこと。それは、「株というものは高値掴みをしないこと、これに尽きる」ということだ。安いところで拾っておけば、それ以上下がることは無い。だから株式市場が大暴落しても、意外に傷は浅いものだ。優良会社を買って置けば、株価の回復は意外に早い。会社の経営者は日夜業績向上に励んでいる。毎日毎日如何に利益をあげるかを考えている。だから普通の真面目な会社なら、やがて赤字は解消され黒字転換し、無配の会社は配当を復活させるものなのだ。この時、株価は劇的に上昇する。だから株式投資の要諦は実は極めてシンプルなのだ。そう。割安な会社の株を買って、高くなったら売り抜けること。これだけなのだ。本書は、この極めてベーシックな投資を実践していらっしゃる澤上ファンドの澤上さんが書いた本である。本書を読んで、何か投資のヒントやネタを仕入れようと思ったら大間違いと成ろう。本書はただただ上記のようなシンプルな株式投資の基本に関する説教が延々と続くだけだからだ。「この株を買え」とか「これからは中国だ」なんてバカなことは一切書いていない。ただただ「本来素晴らしい会社なのに一時的な経営のミスで赤字に転落したりして株価が暴落した会社の株を底値で拾い、それを長期間保有し続けなさい」ということが繰り返し繰り返しかいてある。ただそれだけの本だ。しかし、結局、株式投資のコツとは、それだけなのである。

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紙の本

「株価」とは、いったい何であるか

2008/06/14 00:06

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リーマン・シスターズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者によると何かの理由で、割安になっているものを丹念に拾っていく考え方が紹介されている。著者のファンドの公表されている数字が正しいとするならば、今のところ実績があるので、たしかに、そうなのかもしれない。
 
 ただし、株価はそのとき市場で売り買いされたコンセンサス以外の何者でもない。
 割安も割高も無い。(何を持って本来価値とするかの問題であるが、俗に言うファンダメンタルなのか、市場での値段と考えるかで大きく違ってくるのはたしかだが。)

 なるほど、著者のいうとうり本来価値(解散価値や配当利回り、成長性)については、否定する材料はない。
 しかし、会社がたとえ解散しても、株主に返金されるわけではない。また配当利回りが高いと言うことは、株価が低いと言うことである。それは、更なる下げの可能性(問題)を含んでいるし、配当をヤンピされたら目も当てられない。成長性にいたっては、プロをしても間違うことがあることは、周知の事実である。
 
 一方で、将来をかんがみた時の糧として、株式投資は一選択肢であることに変わりは無い。預貯金のリスクはインフレであって、そのリスクヘッジとして株式を持つのも一つの手法である。そのときの考え方として本書は非常に参考になる。
 ただし、やはりここでも、買いオンリー。けして、空売りの良さを示していない。
 空売りは、よほど蜜の味がするのだろうか、そのリスクだけが強調されるものばかり目立つ。
 インフレのリスクヘッジとして(又は配当狙いで)株を買ったはいいが、株価が急落してしまうのは、スワップ金利を狙って外貨を買って、円高になってしまうことに、非常に酷似している。
 
 とはいうものの、本書にあるとおり、サラリーマン天国は終わったようである。今や、窓際に席があるような余裕のある会社も少なくなった。自営業や中小企業にいたっては、自分の将来どころか、近い現実が危うい状況になってきている。
 自分の身は自分で守る手法としての「お金にも働いてもらう」発想を本書では十分に学べる。

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2006/05/07 15:14

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2006/10/01 18:43

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2007/01/19 16:24

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2009/08/23 08:58

投稿元:ブクログ

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