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商品説明
ヒマラヤ周辺地域を巡る30年におよぶ気ままな旅の足跡。自然の風物や山村で出会った心に残る人々、失われつつある暮らしの風景を、軽やかな筆致で綴る紀行・エッセイ集。河口慧海の書簡も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
根深 誠
- 略歴
- 〈根深誠〉1947年弘前市生まれ。ヒマラヤの旅と登山を続ける一方、国内では白神山地のブナ原生林保護に挺身。フリー・ルポライター。著書に「風の瞑想ヒマラヤ」「白神の四季」「山の人生」など。
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紙の本
目次
2001/12/22 22:56
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投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1 ヒマラヤ周遊
ルンビニ紀行
ヒマラヤ周遊行
カイラスへの道
森の国を歩く
シッキムのトレッキング
ランタン谷トレッキング
2 ヒマラヤからの便り
風の歌声
ヒマラヤの歌姫/いつかある日/雨のカトマンズ/巡礼の夏/水辺の旅/シッキムの月
ネパール便り
引越し/薪ストーブ/ネパール観光年一月一日/ある一日
ダージリンへ/天使のバラード/ストリートチルドレン
ランタン谷の夏祭り/二十五年ぶりのゴラパニ峠
チョカ村の亡命家族/ナムチェ・バザールにて/ルニビニ再訪
3 人と暮らし
ヒマラヤの村に果樹園を
ヒマラヤ山麓の酒づくり
万物流転を川に観る
ネパールの農村で二十年
十一年目の別れ
村のダサイン祭
4 ヒマラヤを歩く
ヒマラヤを書く
私の取材ノート
川口慧海の書簡
あとがき