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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/28
- 出版社: 祥伝社
- サイズ:19cm/298p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-396-61784-4
読割 50
紙の本
ナイキ最強のDX戦略
著者 白土孝 (著)
ナイキはなぜコロナ危機に勝利したのか。コロナ発生から2021年5月期末までのナイキの動向を辿りつつ、DX戦略の道のり、スニーカー再販市場という独特の世界、NFTとの関わり...
ナイキ最強のDX戦略
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商品説明
ナイキはなぜコロナ危機に勝利したのか。コロナ発生から2021年5月期末までのナイキの動向を辿りつつ、DX戦略の道のり、スニーカー再販市場という独特の世界、NFTとの関わり、メッセージ広告の特異な姿を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバルに展開するスポーツブランド、ナイキ(Nike, Inc.)。
1964年に「ブルーリボンスポーツ社」として、わずか1000ドルの資金で出発した同社は、
いまや売上高445億3800万ドル(2021年度決算。日本円で約5兆1200億円)、
株式時価総額2240億ドル(2022年2月15日。同約25兆7600億円)の巨大企業に成長した。
もちろん、その歩みは順風満帆ではなく、危機に見舞われてもいる。
しかしナイキは、その危機を乗り越えてきた。
今般のコロナ禍も、そうした危機に変わりはないが、
同社はコロナという逆風下、新しいビジネスの形を構築し、成長を続けた。
そのカギがDX(デジタル・トランスフォーメーション)である。
ナイキはコロナ危機をどう乗り越えたのか。
DXをどのように導入し、売上と利益を伸ばしつづけたのか。
“ナイキ研究”の第一人者が、
ナイキという企業の卓越したビジネスモデルと経営戦略をつぶさに解説し、
デジタル時代の経営戦略とビジネスのあり方について多くのヒントを提供する。【商品解説】
著者紹介
白土孝
- 略歴
- 〈白土孝〉1954年生まれ。北九州市立大学文学部英文科卒。マックハウス代表取締役社長などを経て、「LINK496」を設立、代表。株式会社鍋久取締役。
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