「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/03/07
- 出版社: 祥伝社
- サイズ:20cm/323p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-396-61520-8
紙の本
全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発−1000日の真実
著者 高橋 秀樹 (編著)
福島第一原発事故が最も過酷な経過をたどった発生からの5日間に焦点を当て、関係者が「何を見て」「何を思ったのか」を、実名証言により事実に沿って再現する。共同通信社配信の連載...
全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発−1000日の真実
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
福島第一原発事故が最も過酷な経過をたどった発生からの5日間に焦点を当て、関係者が「何を見て」「何を思ったのか」を、実名証言により事実に沿って再現する。共同通信社配信の連載記事に加筆修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
全電源喪失の記憶」は、平成25年3月から78回にわたり、全国契約紙31 紙に配信された福島第1原発
事故についての連載記事。震災から4年が経過し、事故の記憶が風化しつつある今、あの事故がどんな教訓
を残したかを考える貴重な資料といえます。事故対応にあたった当事者たちの貴重な証言により、3月11日から15日にかけて、原発が全交流電源を喪失した緊迫の5 日間の様子がリアルに再現されています。
朝日新聞吉田調書取材班の「命令違反」報道を打ち砕いた(『朝日新聞』日本型組織の崩壊/文春新書)とされる、現
場記者の綿密な取材による詳細な描写は、他の類書の追随を許さない本書最大の特色です。【本の内容】
著者紹介
高橋 秀樹
- 略歴
- 〈高橋秀樹〉1964年生まれ。東京都出身。共同通信社記者。原子力報道室次長。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む