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紙の本
矢上教授の午後 (祥伝社文庫)
著者 森谷 明子 (著)
夏の午後。古ぼけた大学の研究棟が嵐に閉ざされた。停電とある事情で連絡も出入りも不可能に。さらに誰も見知らぬ男の死体が発見され、矢上教授は真相を追い始めるが…。殺人者はまだ...
矢上教授の午後 (祥伝社文庫)
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商品説明
夏の午後。古ぼけた大学の研究棟が嵐に閉ざされた。停電とある事情で連絡も出入りも不可能に。さらに誰も見知らぬ男の死体が発見され、矢上教授は真相を追い始めるが…。殺人者はまだこの建物の中に?民俗楽器破損、表彰状盗難など、続発したささいな事件と殺人の関係は?異色の学者探偵が、謎だらけの老朽校舎で奔走する、ユーモア満載の本格ミステリ登場。【「BOOK」データベースの商品解説】
8月の終わりの午後、大学の研究棟の最上階で男の死体が発見される。矢上教授が真相を追い始めるが…。万年講師の矢上教授が飄々たる推理を繰り広げる、ユーモアたっぷりの本格ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】
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作者の地方差別があらわになってるだけ
2016/12/23 17:55
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎とき部分を全部 東北地方は遅れてるしーでまとめてしまいましたね。そちらの人たちが読んだら どう思うか考えもしないらしい作者の想像力の無さが怖い一冊。