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紙の本
渡来氏族の謎 (祥伝社新書)
著者 加藤謙吉 (著)
古代国家形成の立役者であった渡来氏族。彼らはどこから来て、何をしたのか−。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた渡来...
渡来氏族の謎 (祥伝社新書)
渡来氏族の謎
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商品説明
古代国家形成の立役者であった渡来氏族。彼らはどこから来て、何をしたのか−。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた渡来氏族の実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた実像に迫る。【本の内容】
著者紹介
加藤謙吉
- 略歴
- 〈加藤謙吉〉1948年三重県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。歴史学者、博士(文学)。成城大学・中央大学講師。著書に「吉士と西漢氏」など。
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