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誰も書かない中国進出企業の非情なる現実 (祥伝社新書)
著者 青木 直人 (著)
中国に進出した多くの日本企業が破綻に瀕し、さらには撤退しようにもそれすら許されないという蟻地獄に陥っている。当該企業の口からはもちろん、マスコミも絶対に書かないその実態を...
誰も書かない中国進出企業の非情なる現実 (祥伝社新書)
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商品説明
中国に進出した多くの日本企業が破綻に瀕し、さらには撤退しようにもそれすら許されないという蟻地獄に陥っている。当該企業の口からはもちろん、マスコミも絶対に書かないその実態をレポートする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
青木 直人
- 略歴
- 〈青木直人〉1953年島根県生まれ。中央大学卒。ジャーナリスト。『ニューズレター・チャイナ』編集長。著書に「中国ODA6兆円の闇」「北朝鮮処分」「米中同盟で使い捨てにされる日本」など。
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恐るべき事実
2013/08/28 23:12
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本では「成功例」として取り上げられている中国進出した日本企業。
その実態は悲惨極まりないものであることがよくわかった。
終章の歴代中国大使たちは、売国奴列伝とでも言うべきもの。
彼らが税金で養われていた(年金を考えれば、未だに養われている人も多いだろう)ことは噴飯もの。