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紙の本 |
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- 税込価格:19,800円(180pt)
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商品説明
日本人の倫理観において最も忘れられ、最も必要とされる思想「徳」。衣・食・住の動的なリズムの背景にあるものとは。人において徳とはなにか、徳と秩序の神義論、庶民社会における「徳」などについて論じる。シリーズ第8集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
人において徳とはなにか | 黒住真 著 | 3-96 |
---|---|---|
徳と秩序の神義論 | 福井裕之 著 | 97-125 |
日本仏教における「徳」をめぐって | 頼住光子 著 | 127-160 |
著者紹介
黒住 真
- 略歴
- 〈黒住真〉1950年岡山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。日本思想史・倫理学・比較思想宗教専攻。
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