「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/21
- 出版社: 春秋社
- サイズ:22cm/267p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-393-29942-5
- 国内送料無料
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:21,120円(192pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。2は、神道・儒教・仏教の交錯した近世の宗教のありかたと、近代に生まれた「宗教」概念について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の精神性を問い直す、注目のシリーズ第2弾! 本巻では、近世の一般の宗教者や民衆が宗教に対してどのような意識を抱いていたかを論じ、近世に広く流布した天道思想を出発点に、仏教や民衆宗教、考証学、自然観といった具体的な事象を考察。あわせて近代に生まれた「宗教」概念についても考察する。【商品解説】
収録作品一覧
神・儒・仏の時代 | 若尾政希 著 | 3−17 |
---|---|---|
「天道」思想と「神国」観 | 神田千里 著 | 19−47 |
神・儒・仏の交錯 | 若尾政希 著 | 49−86 |
著者紹介
島薗 進
- 略歴
- 1948年、東京都生まれ。上智大学教授。東京大学名誉教授。宗教学、日本宗教史。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む