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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/08/31
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:20cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-02237-9
紙の本
約束の日 安倍晋三試論
著者 小川 榮太郎 (著)
勇敢に官僚の壁と戦い、戦後の利権構造を打破しようとした安倍晋三は、なぜ1年で政権を投げ出さざるを得なかったか? 明確な理念と果断な実行力で日本を改造しようとした政治家の、...
約束の日 安倍晋三試論
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商品説明
勇敢に官僚の壁と戦い、戦後の利権構造を打破しようとした安倍晋三は、なぜ1年で政権を投げ出さざるを得なかったか? 明確な理念と果断な実行力で日本を改造しようとした政治家の、ドラマチックな挫折と葛藤を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小川 榮太郎
- 略歴
- 〈小川榮太郎〉昭和42年生まれ。埼玉大学大学院修士課程修了。文藝評論家。創誠天志塾塾長。
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紙の本
約束の日
2012/11/20 23:50
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投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
安倍晋三政権ができてから、マスコミによって倒されるまでを綴った内容
政策論に関してというよりもマスコミの汚さを鮮明にしている。
時事問題として平成24年の11月中に読みきってテレビや新聞での
安倍晋三に対する報道をチェックしてみると面白いだろう。
「政治家の殺し方」を類書として挙げておく
本書の冒頭「安倍政権の葬式はうちで出す」という
朝日新聞幹部の発言をもじって
「マスコミの葬式は国民が出す」というのが密かに巷で言われている。