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紙の本
オトラント城 (英国十八世紀文学叢書)
著者 ホレス・ウォルポール (著),千葉 康樹 (訳),エドマンド・バーク (著),大河内 昌 (訳)
ゴシック文学の先駆けであり、ホラー小説の原点となった「オトラント城」。ゴシック美学をはじめて理論化した古典的著作「崇高と美の起源」。奇跡、幻影、魔法、予知夢など超自然が信...
オトラント城 (英国十八世紀文学叢書)
オトラント城/崇高と美の起源
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商品説明
ゴシック文学の先駆けであり、ホラー小説の原点となった「オトラント城」。ゴシック美学をはじめて理論化した古典的著作「崇高と美の起源」。奇跡、幻影、魔法、予知夢など超自然が信じられていた暗黒の時代の2作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
奇跡、幻影、魔法、予知夢――あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語
『オトラント城』は最初のゴシック小説であり、今日のホラー小説の原点である書。格調は損なわずに斬新な新訳で刊行する。『崇高と美の起源』は、そのゴシック美学をはじめて理論化したエッセイ。
『オトラント城』 ホレス・ウォルポール 著/千葉康樹 訳
『崇高と美の起源』 エドマンド・バーク 著/大河内昌 訳【商品解説】
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