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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/09/12
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:21cm/328,5p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-326-50413-8
- 国内送料無料
紙の本
日本経済思想史 江戸から昭和
著者 川口 浩 (著),石井 寿美世 (著),ベティーナ・グラムリヒ=オカ (著),劉 群芸 (著)
「身分制社会の成立」「日本と国学」「社会政策と日本的マルクス主義」などのテーマを取り上げながら、17世紀の始めから20世紀中葉に至る3世紀半における日本の経済思想とその歴...
日本経済思想史 江戸から昭和
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商品説明
「身分制社会の成立」「日本と国学」「社会政策と日本的マルクス主義」などのテーマを取り上げながら、17世紀の始めから20世紀中葉に至る3世紀半における日本の経済思想とその歴史を通観する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書の第一部は、三世紀半における日本経済思想史の通観である。ここには、日本経済思想史における言わば定番の人物が取り上げられている一方、時代劇でおなじみの「名奉行」や聞いたこともないような起業家も登場する。第二部では、日本の経済思想史は日本の外側からはどのように見られてきたかが明らかにされている。【商品解説】
一七世紀の初めから二〇世紀中葉に至る三世紀半における日本の経済思想とその歴史を通観する、学生・一般社会人向け初のテキスト。【本の内容】
著者紹介
川口 浩
- 略歴
- 〈川口浩〉1951年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。
〈石井寿美世〉1976年生まれ。大東文化大学経済学部専任講師。
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