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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.2
- 出版社: 河出書房新社
- サイズ:20cm/422p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-309-22460-2
- 国内送料無料
紙の本
大空襲と原爆は本当に必要だったのか
著者 A.C.グレイリング (著),鈴木 主税 (訳),浅岡 政子 (訳)
50万の日本市民と30万のドイツ市民は、なぜ死ななければならなかったのか。連合軍による大規模な無差別都市爆撃の「犯罪性」「道義的責任」を、緻密な構成で正面から論じる。【「...
大空襲と原爆は本当に必要だったのか
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商品説明
50万の日本市民と30万のドイツ市民は、なぜ死ななければならなかったのか。連合軍による大規模な無差別都市爆撃の「犯罪性」「道義的責任」を、緻密な構成で正面から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
A.C.グレイリング
- 略歴
- 〈A.C.グレイリング〉ロンドン大学バークベック・カレッジ哲学教授。新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行い、多方面で活躍する。著書に「考える快楽」「ウィトゲンシュタイン」など。
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