「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/16
- 出版社: 日経BP
- サイズ:21cm/242p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-10758-2
読割 50
紙の本
モビリティー革命2030 続 不屈の自動車産業
著者 デロイトトーマツコンサルティング (著),日経Automotive (編集)
自動車メーカー、部品メーカー、カーディーラーそれぞれの視点に立脚し、混沌とした時代に必要な新価値の創造、またそれを実現するための既存事業の徹底的な効率化について、具体的に...
モビリティー革命2030 続 不屈の自動車産業
続・モビリティー革命2030 不屈の自動車産業
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
自動車メーカー、部品メーカー、カーディーラーそれぞれの視点に立脚し、混沌とした時代に必要な新価値の創造、またそれを実現するための既存事業の徹底的な効率化について、具体的に実践手法を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
2030年の自動車産業を取り巻く環境変化を定量的に予測した「モビリティー革命2030 自動車産業の破壊と創造」の出版から4年が経過した。100年に1度といわれる大変革期の只中にある自動車産業は、当時の見立てをはるかに超えるスピードで変化している。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)やMaaS(Mobility as a Service)といった既存の概念だけでは、この荒波を乗り切ることは難しい。デロイト トーマツ コンサルティングは今回、CASEやMaaSの背景となる社会変化に立脚した新概念「MX(Mobility Transformation)」「EX(Energy Transformation)」「DX(Digital Transformation)」に着目する。もはや、“クルマ”だけに閉じた戦略は通用しない。モビリティー、エネルギー、デジタルの3大メガトレンドに対応した新戦略が求められている。自動車メーカー、部品メーカー、カーディーラーの各プレーヤーが激動の時代を生き抜く新戦略を考察する大ヒット“革命本”の第2弾。
■目次
第1章 自動車を巻き込む大きなうねり「MX、EX、DX」
第2章 モビリティーの先へ、自動車メーカーの目指すべき7つの方向性
第3章 収益化に向けた自動車メーカーの今取るべき打ち手
第4章(前編)欧州がもくろむゲームチェンジとしてのサーキュラーエコノミー
第4章(後編)待ったなし!自動車業界におけるサイバーセキュリティー対応の展望
第5章 自動車部品メーカーにとって勝負を分ける次の10年~自ら針路を定め進むとき~
第6章 戦わずに共生する中小規模部品メーカーの生存戦略
第7章 車両販売/メンテナンス事業者は猛烈な逆風下でいかに舵を取るのか
第8章 今改めてモビリティー革命をリードする覚悟を持つ
【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 自動車を巻き込む大きなうねり「MX、EX、DX」
- ・3つのトレンド
- ・「MX」~人々の暮らしと移動の変化~
- ・「EX」~バリューチェーン全体でのCO2ゼロ化~
- ・「DX」~MX、EXの背景であり基盤~
- ・自動車を含むモビリティー産業への処方箋
- 第2章 モビリティーの先へ、自動車メーカーの目指すべき7つの方向性
- ・不都合な真実
- ・自動車メーカーが目指すべき7つの道筋
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
続編ということで
2021/01/01 09:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
モビリティー革命2030の続編ということで購入しました。
私は鉄道・バスの公共モビリティーをメインにモビリティー情報を収集しているのですが、こちらは自動車産業を視点とした内容となっています。このため、いつもと異なる視点からモビリティーについて考えることができました。