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商品説明
被告人が真犯人か無実かは、絶対的な事柄である。一般国民の参加する多数決で決めるべきことでは断じてない。近く実施される裁判員制度の問題点を元最高検察庁検事が分析。一刀両断的に解説する。〔新風舎 2007年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
田邉 信好
- 略歴
- 〈田邉信好〉1936年神戸市生まれ。兵庫県弁護士会所属弁護士。63年、検事任官。最高検察庁検事、岡山地検検事正等を務め、96年退官。日本公証人連合会理事、神戸公証人会会長等を歴任。
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