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商品説明
「ミスター合理化」「行革の鬼」などと呼ばれ、その手腕を発揮した土光敏夫。生家の思い出や、新卒で入社した東京石川島造船所、社長として経営を再建した東芝のこと、経団連でエネルギー問題に取り組んだ話などを綴る。〔「私の履歴書」(日本経済新聞社 1983年刊)の改題〕
著者紹介
土光 敏夫
- 略歴
- 〈土光敏夫〉1896〜1988年。岡山県生まれ。昭和の実業家、財界人。石川島造船所の建て直しや、東芝の経営再建を果たす。経団連の会長を長きにわたり務め、「三公社民営化」などの答申を打ち出した。
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紙の本
刀根氏の「担当記者が知った“人間土光”のエピソード」も面白かったです。
2020/12/31 23:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まお - この投稿者のレビュー一覧を見る
「私の履歴書」の内容は、本書が元になっているかも知れませんが、土光氏に関する別の本の内容と重複する内容も多いと思います。巻末あたりにある刀根浩一郎氏が書かれた「担当記者が知った“人間土光”のエピソード」も面白かったです。