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商品説明
さまざまな分野で活躍した人物の自伝や評伝を集めるシリーズ。181は埴谷雄高。その少年期をはじめ、文学的原風景となった戦前・戦中期の左翼体験や獄中体験などを綴る。〔「影絵の世界」(筑摩書房 1992年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
埴谷 雄高
- 略歴
- 〈埴谷雄高〉1910〜97年。台湾生まれ。小説家、評論家。平野謙らと『近代文学』を創刊。評論家としてはスターリニズム批判をし、60年代安保世代に影響を与える。
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