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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2021/11/01
- 出版社: 岩崎書店
- サイズ:23cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-265-09001-3
紙の本
めからはいりやすいウイルスのはなし (ウイルスがからだにはいると、どうなるの?)
目から入りやすいウイルスが体に入ると何が起きるのか。ホームケアや感染予防はどうすればいいのか。小児のアデノウイルス感染症をモチーフにしたストーリーで、感染症についての理解...
めからはいりやすいウイルスのはなし (ウイルスがからだにはいると、どうなるの?)
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商品説明
目から入りやすいウイルスが体に入ると何が起きるのか。ホームケアや感染予防はどうすればいいのか。小児のアデノウイルス感染症をモチーフにしたストーリーで、感染症についての理解を深められる絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
目から入りやすいウイルス(アデノウイルス)が体に入ると何が起きるのでしょう。目やにができるのはどうして?ウイルスと、ウイルスとたたかう体の様子をやさしく解説。
アデノウイルス感染症は、目の充血、咽頭痛、発熱などを認めるのが特徴的な感染症です。そんな感染症にかかるとどうなるのか、そしてどうやって治すことができるのか、子ども向けにわかりやすいストーリーと絵で解説します。【商品解説】
著者紹介
大久保 祐輔
- 略歴
- 〈大久保祐輔〉1984年愛知県生まれ。日本小児科学会専門医・疫学研究者。カリフォルニア大学ロサンゼルス校疫学博士。
〈ミヤザキ〉1992年島根県生まれ。イラストレーター。制作と展示を中心に精力的に活動。
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