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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2022/01/31
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/361p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-04716-6
紙の本
系統看護学講座 第15版 専門基礎分野6 疾病のなりたちと回復の促進 3 薬理学
著者 吉岡 充弘 (著者代表)
看護師養成課程において薬理学の講義で使用されることを前提としたテキスト。薬理学の基礎知識をはじめ、抗感染症薬、抗がん薬、中枢神経系に作用する薬物などを収録。豊富な図表を使...
系統看護学講座 第15版 専門基礎分野6 疾病のなりたちと回復の促進 3 薬理学
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商品説明
看護師養成課程において薬理学の講義で使用されることを前提としたテキスト。薬理学の基礎知識をはじめ、抗感染症薬、抗がん薬、中枢神経系に作用する薬物などを収録。豊富な図表を使用し、自学自習にも役立つ。【「TRC MARC」の商品解説】
●第1部「薬理学総論」では、臨床における薬物治療と看護師の役割、薬力学、薬物動態学をコンパクトにまとめました。今版では、オーファンドラッグや抗体医薬などについて概説を加えました。
●第2部「薬理学各論」では、疾患・病態の概略、薬物の作用機序、代表薬について、豊富な図表でわかりやすく説明し、成人看護学につながる知識を定着します。
●各分野の薬物は、本文で主作用、副作用、投与経路などを整理して説明し、本文を読み進めるうちに自然に知識が定着するように工夫しています。
●薬理作用以外にも「投与時の看護のポイント」として、臨床の場で看護師がとくに注意すべき事項をまとめています。
●索引も充実させ、気になる薬物についてすぐに調べられるようにしています。
●新たに動画を収載し、イメージしながら学習ができるようにしています。【商品解説】
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