| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 19cm / 414p | 978-4-255-00485-3 | 2009.7 | 高校生 一般 |
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内容説明
【小林秀雄賞(第9回)】普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか? 日清戦争から太平洋戦争まで、戦争の根源的な特徴、戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響と変化などを解説。高校の講義を書籍化。
著者紹介
〈加藤陽子〉1960年埼玉県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。同大学院人文社会系研究科教授。専攻は日本近現代史。著書に「徴兵制と近代日本」「戦争の日本近現代史」「戦争の論理」など。
書評
「対話型授業」を日本近現代史でやってのけた本書は、「ハーバード白熱授業」よりもはるかに面白い! サトケン 2011/08/21
「歴史にはイフはない」とは凡庸な歴史家たちの常套句である。歴史が人間の営みの軌跡である以上、その時点その時点における判断と意志決定がその後の歴史の流れを大きく左右していく。その判断と意志決定がなぜ、いかなる状況のもとでなされたかを…全部読む
この国の体 kc1027 2010/12/29
ルソーは、「戦争とは相手の国の憲法を書き換えるもの」と言った。憲法とは、ある国が最も大切にしている社会の基本秩序・基本原理を成文化したものだとすると、戦争とはその社会を成り立たせている秩序なり原理なりを巡る攻防ということになる。と…全部読む
歴史の考え方を教えられた 玉造猫 2010/11/19
本書は、神奈川県の私立の学園で、中学1年から高校2年までの歴史研究部のメンバー20人ほどを相手に、東大教授加藤陽子さんが行った授業をまとめたものである。まず感じたのは、中高生対象と聞いてふつう予想するのとは違う内容の濃さだった。歴…全部読む
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