| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 19cm / 249p | 978-4-255-00427-3 | 2008.4 | 一般 |
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内容説明
のどかな神々の美人コンテスト「パリスの審判」で、欲情と見栄が生んだ悲劇とは? 女性を見つめるピカソの眼はどうしてこんなに怖いのか? 本物の恐怖が味わえる名画20点を収録。スリリングな名画の見方、教えます。
著者紹介
〈中野京子〉早稲田大学講師。ドイツ文学、西洋文化史。朝日新聞ブログで歴史エッセー「世界史レッスン」を連載。著書に「オペラでたのしむ名作文学」「恋に死す」「情熱の女流「昆虫画家」」などがある。
書評
名探偵が鮮やかな謎解きを披露するのにも似て 東の風 2009/02/06
著者の絵解きに従って、絵の表情が変わり、反転し、じわじわと怖さが増していく面白味。あたかも、ミステリ小説の終盤、名探偵が鮮やかな謎解きを披露するのにも似て、するするとひもとかれ、素顔をあらわにしてゆく名画の変貌に、ぞくぞくさせられ…全部読む
前の本より怖いんじゃないでしょうか。少なくとも、作品そのものは恐ろしいものが取り上げられています。怖いけれど美しい、それはベックリン『死の島』。そしてもっと怖いのが安易なシリーズ化? みーちゃん 2008/09/20
私が敬愛する女流画家さんがHPで激賞していた一冊です。ちなみに彼女は前作『怖い絵』も絶賛していて、私が中野の本を読むのもそれ依頼です。『怖い絵』からあまり時間を置かない出版なのは、評判が予想以上に良かったからだと思います。ただし、…全部読む
テレビでは描きづらい絵画の<事実> yukkiebeer 2008/07/12
「怖い絵(2)」というそのタイトルと、表紙の装丁に使われているファン・エイク作「アルノルフィニ夫妻の肖像」から取られたのっぺりした男性の顔とから、私は本書のことをホラー小説だと勘違いしていました。新聞書評かなにかで本書の内容を知っ…全部読む
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