「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2015/09/10
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:22cm/62p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-19-864018-7
紙の本
ルイージといじわるなへいたいさん
著者 ルイス・スロボドキン (作・絵),こみや ゆう (訳)
ルイージは、国境のちかくの村にすむ男の子。まいしゅう土よう日、バスにのって国境をこえ、おとなりの国のバイオリンの先生のところへかよっています。バスにはいつも、国境けいびの...
ルイージといじわるなへいたいさん
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ルイージは、国境のちかくの村にすむ男の子。まいしゅう土よう日、バスにのって国境をこえ、おとなりの国のバイオリンの先生のところへかよっています。バスにはいつも、国境けいびのへいたいさんたちがのりこんできて、密輸をする悪い人はいないか、しらべます。さて、あるときから、新入りの、鼻の長いへいたいさんが、ルイージのおべんとうやケーキをしらべるといっては、サンドイッチをめくったり、ケーキをつぶしたりするようになりました。おこったバイオリンの先生は、いじわるなへいたいさんをこらしめてやる、といいますが…?世代を超えて愛されつづけている、アメリカのコールデコット賞受賞作家が贈るユーモラスで、ほのぼのとした幼年童話。小学校低・中学年~【「BOOK」データベースの商品解説】
毎週土曜日、バスでお隣の国のバイオリンの先生のところへ通うルイージ。国境警備のへいたいさんは「宝石をかくしているのでは」と疑って、ルイージのケーキをつぶしてしまい…。ユーモラスでほのぼのとした幼年童話。【「TRC MARC」の商品解説】
ルイージは、国境の近くの村にすむ男の子。毎週土曜日、バスにのってとなりの国にバイオリンを習いに通っています。いつも、バスにはへいたいさんが乗りこんで、密輸をする悪い人はいないか調べます。あるときから、鼻の長いへいたいさんが乗りこんで、ルイージのサンドイッチの中身をのぞいたり、ケーキをぐちゃっとつぶすようになりました。バイオリンの先生は、そのへいたいさんをこらしめようと…? カラー挿絵たっぷりの幼年童話。【商品解説】
国境沿いの小さな村を舞台にした、アメリカのコールデコット賞受賞作家によるほのぼのとした幼年童話。【本の内容】
著者紹介
ルイス・スロボドキン
- 略歴
- 〈ルイス・スロボドキン〉1903〜75年。ニューヨークの美術学校を卒業。彫刻家として活躍。「たくさんのお月さま」がコールデコット賞を受賞したのち、子どもの本に専念。自作の絵本・児童文学を多数残した。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ルイージ
2016/06/17 05:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても。おもしろい絵本でした。ただ3歳になったばかりの子供には内容が難しかったのか、あまり興味を持ってくれませんでした。